京都市の南東部に位置する伏見区は、昭和6年に伏見市、深草町、醍醐村など9市町村と京都市との合併・編入によって誕生し、昭和25年に羽束師村、久我村を、昭和32年に淀町を編入し、現在に至っています。また,伏見区は約28万人の人口を擁する京都市内で最も人口の多い行政区です。(令和3年1月1日現在)
京都駅から最短約10分のエリアです